個人と組織のビジョン実現を支援する 伊藤史紀

プロフィール

福島県出身つくば市在住。製造現場、営業、人事、ホテル事業等、多様な職種を経験し、企業経営の根幹や新規事業立ちあげ、立て直し等にも数多く携わる。2010年にThe Bob Pike Group プロフェッショナルトレーナー認定を取得し、移り変わる時代の中でも普遍的な原理原則の存在に気づく。不易(普遍的なもの)と、流行(時代に合わせて変化)をコンセプトに活動中。リーダーシップやコミュニケーションをテーマとした研修を実施。企業監査役や取締役として経営に携わり、現場での実践も重視。また街づくりや地域活性化の活動も大切にしている。

コンサルティング内容

経営理念・ビジョンの策定や経営・組織戦略・人事制度構築など企業経営の根幹にかかわる部分の明文化および制度設計が得意分野。リーダーシップ開発、ファシリテーション(対話・議論の場づくり)、組織コミュニケーションやチームビルディングなどの組織構築におけるソフト面も手掛けている。

コンサルティング・研修実績

エスディーエル、マンパワー処遇改善事業、ひたちなかテクノセンター 他

INTERVIEW

Q:コンサルティング・研修で大切にしていることは?

個人と組織のビジョン実現を支援する 伊藤史紀

研修という形での依頼も多いのですが、、研修の場合「如何にして参加者の主体性を引き出すか?」がカギとなります。主体的な学びでなければ実践につながりにくく、研修をする意義が弱まってしまいます。そのため、一方的な講義ではなく、参加者が主体的に学べる場づくりを第一に考え、疑似体験や対話・議論の場中心の研修としています。

コンサルティングについては、例えば「人事制度の構築支援」でお話ししてみます。中長期的な経営計画に基づく人事上の仕組みのことです。一般的には、評価・等級・報酬・教育に関する制度を指しています。これらの制度が相互に影響しあい、人と組織の成長を支援し、企業ビジョンの実現や中長期経営計画の達成させる。人事制度の構築を支援することもありますが、経営理念・経営ビジョン・中長期経営計画策定から支援することもあります。

人事制度の構築では、経営者や経営幹部、マネージャー等へのヒアリングや現場調査、従業員へのアンケート調査などを行い「現状把握」をします。同時に、中長期的経営計画に基づき、目指す組織や人材像を明文化して、人事制度の設計思想を固め社内で合意を得ます。その後、等級や評価・報酬・教育の各制度の詳細を設計していきます。制度構築後は制度の浸透を支援していきます。例えば、制度説明用の冊子を配布たり、全社員対象の説明会を実施する。あるいは、評価者研修と被評価者研修の実施しながら、制度移行上の課題解決を支援していきます。移行期間終了後も、制度運用状況の確認や、制度に関する理解度・満足度調査など定点観測を支援しています。

Q:過去の研修実績についてご紹介ください。

個人と組織のビジョン実現を支援する 伊藤史紀

ビジョンリンクを通じての研修実績はいろいろとありますが、株式会社エスディーエル様向けの事例でお話しします。過去に5~6回ほど研修を担当しており、様々なテーマの研修を提供しています。その中で「ロジカル・シンキング」「集団での意思決定」をテーマとした研修はご好評を頂いています。

人の集まりである集団が組織となるためには、相互理解や意思決定の為のコミュニケーションが欠かせないわけですが、この研修によって「具体的に、どんなコミュニケーションを取るべきかが分かった」という声を頂きました。

Q:ビジョンリンクのパートナーとして一言。

個人と組織のビジョン実現を支援する 伊藤史紀

ビジョンリンク・木下さんとは2012年からの交流があります。インターネット上で私のコンサルティング内容を見つけていただき、声をかけていただきました。
実際、木下さん自身にもお会いして人柄も素晴らしいと感じましたし、最初に声かけしていただいた業務内容が、若者、特に新卒者向けの就職支援でした。新卒者の成長支援はとても重要なことだと考えており、その取り組みに深く共感しました。それをきっかけにビジョンリンク講師として登録し、現在に至ります。